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私のブラジル日記(8) シュガーローフとコパカバーナ

 

 リオデジャネイロに住んでいる友達がいます。昔イギリスの大学院で一緒に学んだ(遊んだり飲んだりの方かも…)仲間です。あのキリスト像へ連れて行ってくれたのもこの子です。名前はMaria Eduarda、普段はみんなDudaと呼んでいます。私は前から、日本の転職雑誌みたいな名前…と思っているのですが。

 

sugarloaf

 

 Dudaが、ここは私の地元なんだから全部任せてと言うので、行先もスケジュールも彼女に決めてもらいました。最初にSugarloaf山へ行きロープウェイで頂上まで登ります。Sugarloafというのは英語の呼び方で、ポルトガル語だとPão de Açúcarというのです。ブラジルにはPão de Açúcarというチェーンのスーパーマーケットがあちこちにありますが、この山の名前に由来するのだそうです。そういえばスーパーのマークはこの山をデフォルメしたデザインなのだと後で気づきました。
 

copa2

 

 途中の山でロープウェイを乗り継いでPão de Açúcarの頂上まで行くと丘を隔ててコパカバーナのビーチが伸びているのが見えます。コパカバーナはとてもきれいなビーチですが、なにしろあの辺りは治安が悪く、ブラジル軍全員が警備に当たってるんじゃないかと思うほど軍隊だらけだった今回のオリンピックの最中ですら、日本人を含めたくさんの人が拳銃強盗にあっている地区なのです。もっともブラジルの拳銃強盗はお金さえ差し出せば人殺しをすることはまずないということですが。

 

copa

 コパカバーナの海岸の砂はとても細かく滑らかです。これだからこそ、倒れこんでトスを上げるようなビーチバレーがここで始まったんだなと思います。コパカバーナと同じぐらい有名なフランスのニース海岸が見渡す限り玉石で覆われているのに驚いたことがありますが、こちらは名にし負う綺麗な砂浜です。もっとも8月は冬ですから泳いでいる人はありませんでした。ブラジル人は胸が豊かな人が多いだけに、私としては水着の人など誰もいないという状態の方が、余計な心無い比較などされないで済むので望ましいかぎりです。
 


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